地球一周4万キロから「0」をめざして歩く  古(いにしえ)の歩き「ナンバ歩き」で脳を活性化する

歩行道

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「ナンバ歩き」で不老長寿の健康を目指す[歩行道] −地球一蹴40,000kmから「0」(無、空)をめざして歩く−

お知らせ


年齢を重ねれば老化するという常識は、いつ頃、誰が言い出したのだろうか?
寿命に50〜100才位の大きな差が生じている現状はなぜなのか?素朴な疑問から老化すると思い込んでいる自分自身の常識がひょっとして間違いなのではないかと気づきだし、肉体と精神のバランスに着目した結果、生まれたのが、この「歩行道」(アルキドウ)です。

原点に向かってカウントダウンされていく日常行動の歩きが年齢を重ねるほど(実践するほど)夢と希望にみちた精神作用が輝ける肉体を維持し、よみがえらせる事は可能ではないか?

人類史上、未だかつて、これに挑戦し、実践したものは皆無である。それでは自分自身が体験し、実践するしかない。実践して行く過程に於いて、ある時点で「おやっ?」と気づき、さらに進むと「あっ!」になり半分の20,000km位で理解し、最後の5,000kmで納得し『0』の時点で不老長寿の実践者である、よみがえった自分自身に出会うことがきっと出来ると確信して、実践行動を提案いたします。

21世紀は過去の説法の時代から、自らが行動を実践している人々によって、パラダイムの変革が新しいうねりとなって展開されてゆく時代であると思います。「歩行道」(アルキドウ)にご縁を持たれたあなたに呼びかけます。
ぜひご一緒に実践し『0』に向かって歩きましょう!

古の歩き「ナンバ歩き」で脳を活性化し、よみがえらせ、年齢に関係無く向上できる心と体の柔軟性(若さ)をめざし、「不老長寿の健康」は自分の心の中にあることを実感できる様、日々、各々の出来る範囲で実践し、地球1周4万qから「0」をめざす事が目標です。

毎日、歩けば歩くほど減っていく減算計の歩みは「ある・苦」を減らし、楽しい「ある・気」を感じている自分を発見する心の歩みが観えてくる旅でもあるのです。

パラダイムの変革の世紀(年齢を重ねれば、心は若がえる事が出来る世紀)自分が生まれてきた地球をぐるっと一回り、御一緒にあるいてみませんか!